ヘナパウダーのイメージ画像

友達が「白髪染めするならヘナ染めが髪にいい」って言ってたんだけど、どれを選んだらいいのか分からなくて・・・

それに「ヘナにはヘアカラーの染料が入ってるのもあるから、買う時は注意してね」って教えてくれたんだけど、どれがそうなの??

とりあえず天然ヘナ染めを試したいんだけど、どれ買っていいのか教えて。

 

ヘナって今までのヘアカラーと違って勝手が分からないので、初めての場合は特に、どうしたらいいのか分からないですよね。

髪や体に優しいカラーリングがしたいのに、間違って変なヘナ買ったら元も子もないですし。

もしそういう場合だったら、とりあえず今回ご紹介する中から選んでみると、失敗しなくていいですよ。

自分好みのヘナを探すのは、慣れてからでも全然遅くないですから。

 

ヘナで白髪を染めるようになると髪のダメージがなくなりツヤツヤに仕上がるので、ヘアケアのストレスがぐっと減ると思います。

またスカルプケアも一緒にできるので「髪痩せ予防」にもなります。

ヘナ染めがあなたのお気に入りになるといいですね。

市販・通販のおすすめのヘナ

今回ご紹介しているヘナは、

  • ヘナ
  • ヘナ+インディゴ
  • ヘナ+インディゴ+他ハーブ

を使用する「天然100%タイプのヘナカラー」です。

どのメーカーの商品を選んでも、ここで紹介しているものを選べば、化学染料入りのヘナに当たることはありませんので、安心してください。

マックヘナ

 

アマゾンなどの通販サイトや口コミサイトで高評価を得ている有名ブランド。

天然100%ながら放置時間が40分で染まるという早染めタイプのヘナです。

他のヘナは1時間以上推奨しているところが多いので、手早く染めたい人にピッタリのブランドです。

口コミ数もたくさんあり、多くの人が評価しているところにも安心感が持てます。

 

上のナチュラルブラウンをベースに染めるようにしておいて、

  • もう少し明るくしたい
  • もう少し暗めに染めたい

場合は、下のヘナやインディゴを混ぜるようにして調整すると幅広いヘナカラーができるようになります。

 

ナイアード

 

アマゾンなどの通販でマックヘナと同じく高評価の商品です。

おすすめはハーブを配合しているタイプのヘナカラー。

(上と下の2種類です。)

 

ヘナで染めるだけではなく、髪や頭皮に良いとされる10種類のハーブを配合し、スカルプケア髪へのトリートメント効果も得られるようにしてあります。

天然素材のみでトリートメントや頭皮ケアしたい人におすすめです。

 

基本的には上の「ヘナ+木藍」をベースに染めるようにしておいて、

もう少し明るくしたい場合は、下の「ヘナ+10種のハーブ」を混ぜるようにして調整すると幅広いヘナカラーができます。

 

ピア(かの子のハーバルヘナ)

 

ヘナの農場から栽培、収穫、製品化、輸入まで、すべて自社で行うことで最高品質のヘナを提供しています。

 

どうしてここまで徹底して自社管理してるのかというと、

一般的に日本のヘナメーカーはインドのメーカーから買い付け、それをパッケージングして売っていることがほとんどです。

販売元がしっかりしている場合は大丈夫ですが、仕入れ単価やコストを削減しようとすると、粗悪なヘナを販売しているメーカーから購入してしまっていることがあります。

 

そういった場合、低品質ヘナは発色が悪いので発色剤を添加し、いかにも高品質ヘナのように偽造しています

こういった添加剤は人体への影響がよくありません。

ピアはそういったことがないように徹底して自社管理しているという訳です。

 

とにかく高品質で安全なものを使いたい人にピッタリなヘナです。

 

色は上記の3つから選ぶと、混ぜる必要もないので楽です。

上から明るい順に、

「25番 ブラウン」
 ↓
「38番 ディープブラウン」
 ↓
「35番 ダークブラウン」

となります。

グリーンノート

 

ヘナで有名なメーカーの一つです。

オーガニータというシリーズのヘナは、フランス エコサートというオーガニック認定機関から承認を取得しているヘナです。

オーガニック認定を受けているヘナは、業界唯一です。

ピアと同じように安全性にとことんこだわりたい人におすすめのヘナです。

 

色は上から、

  • サハラブラウン(明るい茶色)
  • アースブラウン(自然な茶色)
  • ディープブラウン(濃い茶色)

になります。

 

 

オーガニータではありませんが、

スーパーブラウンはハーブを上手に組み合わせることにより、45分の早染めを可能にしています。

時間をあまり待ちたくない人にピッタリのヘナです。

基本的なヘナカラーの使い方(セルフカラーの場合)

事前準備

ヘナカラーする前に先にシャンプーして、髪の汚れ整髪料などを落としておきます。

タオルで軽く水分の拭き取ります。

髪は乾かさずにウエットの状態で塗布します。

 

塗布する前の準備をします。

  • 顔まわりに保護クリームを塗る
  • イヤーキャップをする。
  • カラー用ケープをつける。
  • 手袋をする。
  • 汚れてもよいタオルを用意する。
  • 保温用のキャップ

など、必要に応じて準備してください。

 

⇒ 準備に必要な道具はこちらを参照してください。

 

ヘナペーストを作ります。

  • 45℃〜60℃ぐらいのお湯で混ぜる。
  • インディゴが配合されている場合は、使用直前に作る。

 

カラーリング

顔周りや分け目など、白髪が気になる部分から塗り始めるときれいに染まります。

ヘナペーストを手に取り、地肌からすり込むように塗布します。

髪が長い場合は一気に全体を塗ってしまわず、塗り終わった髪を頭頂部に持っていき、少しずつまとめるようにします。

 

髪が長い場合の塗り方は下の動画を参考にしてください。

 

全体塗り終えたら最後にもう一度、生え際や分け目など白髪の気になる部分にたっぷりとヘナを塗ります

最後にラップで髪全体を覆い、その上から髪とヘナを密着させるように押さえつけます

 

保温効果を高めるためにラップの上からタオルを巻いてターバンにします。

保温キャップがあればなおいいです。

温める方がヘナはよく染まります

 

所定の放置時間を取ります。

ヘナをよく洗い流し、いつもどおりにシャンプー・トリートメントをして終了です。

ヘナカラーのコツ

前日にヘナペーストを作っておくと濃く染まる

この方法ができるのはヘナのみの場合に限られますが、前日にヘナペーストを作っておくと、いつもより濃く染められるようになります。

作ったヘナペーストは冷蔵庫で保存しておいて、使用する前に湯煎して使用します。

インディゴが入っている場合は、作り置きはできません。)

ヘナカラーを混ぜると色を調節できる

  • ヘナ
  • インディゴ
  • もしくは、ヘナやインディゴがあらかじめ混ぜられているブラウン色のヘナカラー

これらは混ぜたりすることで色味を調節することができます。

 

ヘナはオレンジ色なので、混ぜるとオレンジがかった明るい色にすることができます。

インディゴはブルーなので、混ぜると色を暗めに染めることができます。

より自分の好みの色に近づくように、これらの混ぜる比率を変更しながら染めてみるのも楽しいですよ。

Q & A

ヘナ染めしてる時や終わった後にかゆみを感じます。これはかぶれなんですか?

ヘナに対してアレルギー反応を示しているかもしれません。

ヘナは植物なので、植物アレルギーがある人は染められません。

もしヘナ染め中でも後でも痒みが続くようならヘナカラーの使用を中止してください。

ヘナしたあと髪がギシギシ・ゴワゴワします・・・

ヘナ染めした後のキシミやゴワつきは、髪が傷んでる訳じゃないので安心してください。

シャンプーしていくうちにキシミやゴワつきはなくなると思います。

これは傷んでる髪ほど起こりやすい現象で、ヘナがダメージした部分に吸着しやすいからです。

ヘナを続けていくと、ダメージが減ると共にきしみも改善されます。

ヘナをするとパーマがかかりにくいと聞きました

これは本当です。

ヘナは髪にハリ・コシを作る効果がありますが、それが逆にパーマをかかりにくくさせています。

 

パーマをかけたい場合は、デジタルパーマなどのホット系パーマの方がかかりやすくていいですよ。

それと美容室でカウンセリングする時には、「ヘナ染めしてる」ことを美容師さんにちゃんと伝えておきましょう。

パーマの失敗が減らせます。

美容室のカラーリングや市販カラーとの併用は大丈夫?

ヘナ染めは他のヘアカラーと違って色のチェンジがしにくくなります。

なので、他のヘアカラーをヘナに合わせるようにカラーリングするのであれば、併用も大丈夫です。

やりたい色があるなら、美容師さんに相談して、どんな風にカラーリングしていけばいいのか一緒に考えるといいですよ。

まとめ

ヘナは化学染料入りのものなど色んなタイプがありますが、最初は天然100%タイプのヘナカラーがおすすめです。

 

ヘナカラーは今までの白髪染め感覚で使用すると、うまくいかないかもしれません。

  • たっぷりと塗布する
  • ヘアパックするように上からぴっちりと押さえつける
  • 放置時間を1時間は確保する。

といったことを意識すれば、しっかりと染めることができます。

 

ヘナカラーは、

  • 何度くり返しても髪が痛まず
  • 髪や頭皮へのトリートメントも行なえる

素晴らしい白髪染めです。

 

  • ヘアカラーのダメージに悩んでいる人
  • 髪の衰えを感じている人
  • カラーアレルギーで白髪染めができない人
  • カラーリング中の刺激を我慢している人
  • 体の健康が気になる人

など、1度は試してみたいヘアカラーです。

 

ヘナで染め続けていると確実に美髪になることができます。

安心・安全な白髪染めで、みんなが羨むツヤ髪を手に入れちゃいましょう!

 

以上、市販・通販のおすすめとセルフカラーのコツについてでした。